アートアクアリウムが凄い!


先日、日本橋で開催されていたアートアクアリウムに行ってきました!
今年の開催はもう終わってしまいましたが、来年以降行ってもらいたいと思い今年の感想などを書き連ねていきます。

アートアクアリウムとは

http://artaquarium.jp/
アートアクアリウムは従来の水族館のような展示ではなく、アートとしての展示に重きを置いたスタイルです。
色とりどりの水槽や金魚鉢に、きらびやかなライトアップがされた会場で見る金魚の姿は豪華そのもの。
お祭りの景品として親しまれてきた金魚とは全く異なる1面を見ているようで不思議な感覚でした!

僕は今回見れませんでしたが、能楽や芸者さんの演舞と一緒に楽しめる特別なプログラムもあったようです!
来年は機会があれば是非見てみたいです。
また、ECOEDO日本橋と題して日本橋の街全体で涼を感じる様々なイベントが催され、盛り上がりを見せていましたよ。

プロデューサーはどんな人?

アートアクアリウムアーティストの木村英智(キムラヒデトモ)さんが総指揮を執られています。

彼のインタビューを読むと、以下のことが分かりました。
アクアリウムに携わり世界中の魚を見てきた中で、金魚の持つ妖艶な美しさ・侘び寂び感に惹き込まれた。
それからは展示に必ずジャポニズムエリアを設けて金魚で和を表現してきた。
創作の中でプロダクトや空間デザイン・演出と水槽の中の生態系の融合を目指している。

ものすごい熱意を持ってアートの創作に挑んでいるのだなぁ、と驚きました!
しかし儚さを感じる金魚、心配な点が1つ。

命を粗末にしてはいないか?

それに対しても、木村さんは答えを用意してくれていました。

アートアクアリウムはその発想と表現に注目が集まることが多いですが、その前にある生態系を存在させ魚を生かす知識と技術が自慢です。
ここで泳ぐ魚たちは、栄養価の高い食事、高性能な水質浄化装置、毎日毎晩徹夜でおこなわれる生体管理スタッフによる世話など、
観賞魚として生を受けたものとして、人から与えられる最大限の愛情を受け、幸せな時間を過ごしております。

もちろん展覧会が終わると金魚たちは元気に元居た金魚市場の池や問屋さんに戻って行きます。
珍しく手に入りにくい種類などは、手元に残し大事に世話をし、各展覧会を一緒に回って行くのです。

北海道から沖縄までアートアクアリウムと一緒に旅をしている金魚もたくさんいました。
中には展覧会中に子供が生まれ、その子供が大きくなって舞台に出ることもあるのです。

「アートアクアリウム」とは、観賞魚として存在することになった魚たちにとっての、一番の晴れの舞台を用意したい。
そんな想いが形になった展覧会です。

以上アートアクアリウム特設サイトより
http://artaquarium.jp/greeting-history/

この魚を大事にする姿勢があってこそのアートなのだと。
その上に演出があって金魚たちが輝くのでしょう。
来年も見に行きたいと思います!

ちなみに10/25〜12/11で、大政奉還150周年を記念して京都二条城にてアートアクアリウム城という企画が開催されます!
東京まで足を伸ばせないという方も是非見ていただければ!

まとめ

いかがでしたか?
11周年を迎えますます盛り上がりを見せるアートアクアリウム!
来年も楽しみにしています!

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