バスフィッシングを取り巻く環境


先日、トラウトフィッシングの記事を書きましたので今日はバスフィッシングについて書きます。
バスフィッシングは僕のルアーフィッシングのルーツです!

最近はめっきり離れてしまっていますが…他にも趣味があるとなかなか時間とお金を割くのが難しいですね。
小学生当時は将来はバスプロになる!なんて学校で宣言もしたものです(笑)
我ながら無謀なことを言ってました。

ブラックバスという魚について。

ブラックバスは獰猛かつ攻撃的な性質を持っており、季節ごとに決まったパターンの行動があることからルアーフィッシングの好対象魚として人気があります。
また釣り針にかかると引き抵抗が体長の割に強くアングラーを魅了しています!

今では全国各地に分布しています。
特にメッカとなるのが最初に放流された芦ノ湖を含み、河口湖、山中湖、西湖。
この4湖では遊漁料を徴収して、正式にバスフィッシングを楽しむことが出来ます!
関西にも池原ダムや琵琶湖といった聖地と呼ばれるスポットがありますね。

元々は食用として輸入されたブラックバスを、ゲームフィッシュにまで押し上げたのはプロアングラーの存在とバスフィッシング専門誌の力だと思います。

草創期から下野正希プロ、菊本俊文プロらが積極的な活動をして賞金制のプロトーナメントが開催されるようになりました。
そこからブームに火が付き、一般アングラーが増加していきます。
そしてLure Magazine、Rod&Reelといったバスフィッシング専門誌が発刊。
誌面でプロの技、新しい釣法を紹介しブームの拡大に繋がりました。

しかし、時代と共に大きな流れが生まれます。

外来魚問題の表面化

ブラックバスを在来魚を喰い散らかす悪質な外来魚だとして駆除すべき、との主張です。
年々法令整備が進み、釣り上げてもリリースが禁じられる地域が大半になってきています。
ただ、主要な湖では地域の経済基盤になっている部分もあるので例外的に遊漁料を定めている場所もあります。
一概にどうする、とは言えない難しい問題だと思います。
在来魚を守るために駆除し切るのも莫大なコストや様々な難点があるでしょう、かと言ってバスフィッシングを楽しむ為に在来魚を絶滅に追いやってはいけませんし。

ブラックバスの今後

僕個人としてはやはりゲームフィッシングを楽しみたいので、何とか在来魚との共存をはかってもらいたいところ。
共存が難しいのなら、場所を限定してでもブラックバスの生きるところを残してほしいと思います。
考え方は人それぞれ、ぜひ皆様のご意見もお聞かせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA