切り絵の繊細な世界を覗こう


こんにちは、コミュ障ライダーです。
今日は僕のもう一つの趣味、切り絵をご紹介します。

切り絵とは?

切り絵は、1枚の紙をハサミやカッターを用いて切り抜き何らかの絵として表現したもの。
似たものに手でちぎったちぎり絵と呼ばれるものや、ちぎった紙を貼り付けて表現する貼り絵などというものもありますが。
切り絵はあくまでも全体が1枚で繋がっているものだと一般的には解釈されています。

切り絵を始めたきっかけ

僕はこの切り絵をかれこれ10年ほど続けています。
最初から切り絵をやろう!と思ったわけではなく、もともとはカッティングシートを切り抜いてステッカーを作りたいと思ったことがきっかけでした。
そこから紙だけで車やバイクを切り抜いてみたりしました。

ステッカー作りからの流れで、製作にはデザインナイフと呼ばれるカッターを使用していました。
デザインナイフというものは優秀で、刃が鋭角に作られているので細かい切込みを入れられます。

さらに刃の交換が容易で少しでも切れ味が落ちたら即交換、が出来るわけです。
また厚めの紙でも切れるので、作品自体の強度を高めることも出来ますね。

転機~レース切り絵との出会い~

そんなデザインナイフでの切り絵を楽しんでいたある時、出会ってしまったのです。
蒼山日菜先生のレース切り絵に。
レース切り絵は、特殊なハサミ1本で仕上げる超絶に細かいまさしくレースのような切り絵です。
http://aoyamahina.com/

初めてネットで見た時は愕然としました!
ハサミだけでこんな作品が作れるのか…?と。
あまりにも気になってしまった僕は、当時東京駅で行われていた展覧会に足を運びました。
そこで実際に作品を見て、ものすごい衝撃を受けたことを覚えています。

それから実際にやってみようと、著書を購入し簡単なものから作ることにしました。
蒼山先生は専用のハサミを使用していますが、入門用には手芸用のハサミと縫い針で代用することが出来ます。
これ以上難しい作品は作れないというところまで突き詰めて、いよいよ専用のハサミを買うことにしました。

その際、山梨県にある切り絵の森美術館に行き、さらに先生の作品に触れることが出来ました。
他にも様々な切り絵作品に触れて、驚くような技術に感銘を受けました。

その勢いでハサミを購入!
帰って使ってみると手芸ハサミとはまるで違う切れ味に驚きました!
1ヵ月ほどしか経験のない僕でも繊細な作品が切れてしまうのです。
そうしてレース切り絵にのめり込んで2年、今に至ります!

まとめ

まだまだオリジナルも作れてはいませんが、今後も続けていきたいと思っています。
蒼山先生本人が教える切り絵教室も、各地で開催されていますので気になる方は是非足を運んでみていただきたいです!